岡田健慈

プロフィール

名前:岡田健慈

1951年 10月 埼玉県川口市生まれ、現在 埼玉県狭山市在住

経歴

1956年 5歳
4月、川で溺れ心肺停止になるも、奇跡的に蘇生したが、その後超常現象に悩まされる。金縛り、霊が見えるようになり、夜中に霊から逃れるため外に逃げ出したり、夜中大声で助けを求めて、騒いだりして親兄弟から変人扱いされようになった。
1959年 8歳
前回と同じ4月又も同じ場所で、溺れ心肺停止で又も蘇生した、他人の事が判るようになる(生き死にや悪い人か良い人が何と無く判るようになる)。 親から人の事を見ただけで、トンデモナイ事を言うと、何時も怒られる。
1968年 17歳
石塚慎祥、から姓名判断(熊崎式)師事を仰ぐ。
1980年 29歳
様々な霊現象から人を見る力が備わり、知り合いを元に様々な人の相談に乗るようになる。
1985年 34歳
石塚慎祥から教わった姓名判断を更に磨き上げ、本格的に姓名判断、改名相談や人生相談に乗り現在に至る。


ご挨拶

岡田研堂を設立し、数年の歳月がたちました。
これまで、数百人の方を占い、改名も行い、みなさまが現在、幸せな人生を送っています。

私が姓名判断を始める事になった経緯は「経歴」にも記載させていただきましたが、幼いころ、生死の境をさまよい、一度は心肺停止にもなりました。そこから毎晩、金縛りなどの霊現象に悩まされ、様々な不思議な出来事に遭遇しました。人の運命や宿命などについて真剣に考えるようになったのも、この頃からだと記憶しております。

これも運命というものなのでしょうか、つかぬ事から石塚慎祥先生とお会いする機会があり、そこから弟子入りさせて頂き、熊崎式の姓名判断や四柱推命を長年に渡り、伝授して頂く事になりました。
その後、独自でも、様々な事件や、不良の事故を起こした方々の画数をしらべたり、幸せになった方などの法則を姓名判断と照らし合わせ、沢山の人の姓名判断をしながら研究に研究を重ねました。そこで分かったのが、やはり名前を形作る文字の一画一画に実に不思議な神霊が備わっていることです。この神霊の意味を更に解読し、人間に幸福をもたらすことができればと、熊崎式の姓名判断に磨きをかけ岡田研堂として独立させて頂くことになりました。

様々な霊体験や霊視能力、波乱に富んだ人生経験、そこにこの姓名判断を生かし、
悩んでいる人々、幸せを求める人々を救済し、幸せに導くのが私の宿命であり、運命だと思っております。